2011/11/15

 

 
 

 

Part4に続いてPart5にしています。特に区分はありません。少し見栄えを考慮することが出来るようになったかなと。

 

 
 

最近の定番

 ハンバーグ

 我が家の定番のハンバーグです。ポテトサラダ、スパゲッティに硬いレタスの湯通しを添えて。60代用は少し小さめ、20代の息子用にはゆで卵付き、ハンバーグにはチーズを乗せてのボリュウムです。

まあ、この程度の料理が出来れば「男の料理」としては合格点がいただけるかなと唯我独尊、です。煮込みハンバーグもありますよ。

  

 
       
 

初めての一品

 オムライス

 レシピはネットでも見れますが、お子様ランチ風にて晩飯には向いていないと思っていましたが、作り方でカロリー調整が可能です。鶏肉を豚肉にしても誰にも文句は言われません。下準備には冷凍のミックスベジタブルを使います。味付けもケチャップだけでなく、トマトマッシュした缶詰を使うとおいしさがアップします。卵焼きで包むと形はオムライス。一人分に卵2個は贅沢ですね。

  

 
       
   ピーマン肉詰め天ぷら

 ピーマンの肉詰め料理は結構あります。ハンバーグの材料をピーマンを半分に切って、というものですが、これはピーマンをスリットだけ入れて鶏ミンチ、玉ねぎみじん切りを詰め込んで、もったりした卵入り小麦粉に付けて油で揚げて出来上がり。見た目はピーマンが見えません。

 
       
 

 変わったカツ

 豚カツ用の肉がないときに薄肉に大葉を乗せて、隠し味にマヨネーズを。二つ折りや巻き込んでカツと同じように衣をつけて揚げたものです。

 
       
 

 

 

 ロールキャベツ

 ハンバーグの材料とほとんど同じ。キャベツは丸々1個を買ったほうが大きい葉を使えて巻きやすいのですが、1/2個でも要は食べたら同じなので2枚で巻くこともOK。キャベツをゆでて、巻いたらベーコンを。大きく作るとベーコンの長さがたりなくなるので、何時もベーコンは長いものを買います。バターに小麦粉を少しづつ足して伸ばしながら牛乳を入れて煮込んで出来上がり。冷凍して保存、フライパンで解凍してもGooです。

 

 
       
 

 ミートボール

 ポピュラーなミートボール。ハンバーグの材料そのものですが、甘酢あんの水加減が難しく、こってりし過ぎることがあります。揚げる時間と温度で外側が焦げることもあり意外と神経使います。

 

 
       
 

 栗きんとん

 栗きんとんは二回目ですが、せっかく「くちなしの実」を使ったのにきれいな黄色になりませんでした。原因はサツマイモの皮を厚く剥かなかったから、です。ケチらないで厚く剥くときれいな黄色に仕上がります。くちなしの実は半分に切ってサツマイモと一緒に煮ます。

 
       
 

タジン鍋料理

 タジン鍋 白菜と豚肉の蒸し煮

 友人に送っていただいた「タジン鍋」を使ってヘルシーな料理を作っています。パパッと一品の感じで作れます。

白菜のブツ切りにモヤシやシイタケを乗せて一番上に豚肉を乗せて蒸しあがったら焼肉のタレなどを使って戴きます。

 油を使わないので大変ヘルシーで野菜の味も逃がさないという優れものです。

 
       
 

タジン鍋 白菜とタラ魚の蒸し煮

 キャベツをベースにしたり、白菜などをベースに、タラの剥き身を乗せて。塩コショウに酒を振りかけて電子レンジで7−8分。ガス調理では強火だとまれに焦がすこともありますが、レンジならその心配はありません。

出来上がったらポン酢や、味噌ダレなどお好みのタレで戴きます。

 
       

あと1品

 白菜のクリーム煮

 胃にやさしいおかずとして、白菜を油で炒めて中華スープの素や牛乳などで。仕上げは片栗粉でとろみをつけて、パラパラとハムを乗せてパセリをトッピング。パセリは冷凍しておいていつでも使えるようにしています。肉料理や魚料理のそばでやさしく。

 
       
 

 トマトのさっぱり冷奴

 俗に言う冷ややっこ。オレンジページのレシピです。

絹ごし豆腐に「青ジソ」を千切りにして、がこの味のミソです。

硬いミニトマトは湯剥きするとよいです。醤油と酢、炒りゴマを混ぜて出来上がり。青ジソが利きます。

 

 
     
 

 エリンギと玉ねぎのコンソメバター炒め

 エリンギとバターも大変合います。油で炒めたらコンソメ、塩コショウで仕上げ。トッピングにパセリでさらりと戴きます。

青海苔も合います。

 

 

 

 
     
 

 タラとキャベツのホワイトソース添え

 タラは塩コショウして小麦粉をまぶしてオリーブオイルで焼きます。キャベツも茹でて軽く塩コショウ。市販の乃ホワイトソースをかけて1品出来上がり。

タラは淡白なのでどんな味付けにもあいますが、これは薄味な感じがします。ホワイトソースより、焼肉のタレのほうが口に合う感じがします。たまにはこれも。

 

 
     

その他色々

      
   水煮タケノコにチーズを乗せて。   ジャコとほうれん草、エリンギ、と。 大根の葉とツナ缶、は「さみしい」。卵とじがいいかも。  
        
   ミルク入りジャコ味噌 リンク      最近の揚げだし豆腐           アスパラの肉巻き  
       
 

 てんぷら油を使うときは色々と「複合」制作します。

 

 「ミックスプロダクション」といったところでしょうか。

変わった春巻きにアスパラの肉巻き、長イモのから揚げなどまとめて仕上げます。

 
 

 ハンペンの茶巾絞り リンク

 まごころクッキングで教わったものの先生のようにカラフルにはいきませんでしたが、魚ミンチとハンペンは仲間なのでよくなじみますし、中に好きなものを入れて蒸せば出来上がり、です。

 

ミルク入りジャコみそ茶巾絞りも能正さんのレシピです。

 

 

 
     

その他色々

        
   鶏ささみ大葉巻きてんぷらにケチャップ  うす口醤油でのかぶの煮物        最近の玉子袋煮 手前は餅入り  
          
   おでん 単純にオデンの素を入れて材料を入れるだけ。揚げに餅をいれて正月鏡餅の在庫処分。  いただいた大量のミニトマトを湯剥きして  
               
   冷麦を氷の上に            最近の八宝菜 ウズラの卵、きくらげも。  カボチャの煮物  
               
   ナスの油炒め            キュウリにチリメンジャコ 料理じゃないですね。  
     
 

 水ギョウサ

 シュウマイの皮でパタパタと包んで茹でるだけの水ギョウザ。水シュウマイでしょうか。

焼きギョウザのように焦げる心配なし。

 

 
     
 

 野菜サラダ

 在り合わせの野菜に、ストックが利くミカンの缶詰やアスパラの缶詰を付加。豆缶も。細いパスタに「マロニー」を加えて茹でてマヨ和えで。ポテサラを添えたり、日替わり、です。単純にきゅうり、大根を削いでドレッシングでというのも「もう1品」として作ります。

 
     
 

 カツ丼

 カツを揚げれるようになって、少し多めに揚げて次の日の昼食にカツ丼といきます。

 

 

 
   
 

昔と違ってインターネット時代はパソコンで基本的な料理情報は何でも入手可能です。

あとは如何に自分の味覚満足を得るためにアレンジするかということのようです。

動画も色々とあり、時々参考にさせていただいています。