2015/02/21

 
 

最近は3品程度の晩飯用のおかずを作るのにも、苦痛が伴ってきました。

あれこれレシピを考えて検索、見栄え」もネット画像を検索して少し飾るのですが。

肉も食べないと老化が枯れるように進むというので、肉系、魚系と考えての料理です。

I am tired recently. 

H25年10月初旬から4人前、が2人前で済むようになりました。ブラボー、です。

 

 
 

 ナスのトマト味オーブン焼き

ジャガイモマッシュの床にナス炒めを載せてチーズをトッピングして焼いたもの。塩コショウ程度の味で。

ナスはオリーブオイルで焼いて、トマトソースを絡めてマッシュの上に載せて。トマトソースは市販の「カゴメのトマトペースト」など何でも合います。

 
 

 イワシのオリーブ煮 

          イタリア料理風になりますが魚のにおいは消えませんでした。

イワシ(鰯)でオリーブの実を巻いて、オリーブオイルで揚げるのではなく、低温で煮ます。タイムやニンニク、オリーブの葉を強火で炒めて低温になったらイワシを入れてゆっくり火を通します。

トッピングは塩茹でジャガイモにそのタレもかけて食べるのですが我が家では好きなジャーマンポテト、です。イワシには塩、胡椒だけです。 

 
 

 ゴーヤの肉詰め

ゴーヤを沢山戴いたので、レシピ検索で、「ピーマンの肉詰め」と同様に調理しました。ゴーヤ1本で、余った肉はピーマンに詰めて。

 チャンプルーは人気がないので肉詰めにしたものの、やはり苦さでダメでした。

 

 
 

 なすのオーブン焼き

ナスを軽くオリーブオイルを塗ってレンジでまりね風か、焼いて「トマトピューレ」を塗ります。細かく切ったベーコンを載せて、最後にグラタン用チーズを載せてオーブンで10分ほど焼きます。

出来たらパセリを飾って出来上がり。ピューレやトマトペーストなどでも合います。

 
 

 ピーマン、ジャコのゴマ風味

簡単なのであと一品によく作ります。人参をごま油で炒めて、ピーマンの小口切り、チリメンジャコを炒めます。味付けは「塩昆布」を入れて炒め合わせで出来上がり。好みでゴマをふって。

 塩昆布が味を調えてくれます。チリメンジャコは冷凍しておいて小出しに使います。あとは人参とピーマンがあれば即席、です。

 

 

 
 

 鶏肉のクリーム仕上げ

シチューのようなものですが、鶏胸肉をフォークで穴あけ、塩と砂糖、水で

下ごしらえしておきます。一晩くらい。

大きめに切って、塩コショウしてフライパンで焼きます。

あとはブナシメジなどでクリーム仕上げ。

パサツキ安いものの安価な鶏胸肉を使っての1品です。

 

 

 
 

 TVで紹介していた揚げナス

ナスに切り込みを入れて、皮の方を下にして揚げて、冷水に入れて皮を剥ぎます。見てくれのグリーンが売り、というだけですが、夏には涼しそうで面白いかも。

 

 

 
 

 鮭のムニエルトッピング

生鮭をスパイス仕上げでメインに。唐揚げ用などの色々なスパイスが売られています。まぶして焼くだけ、ですが。

ジャーマンポテトやスナップエンドウの塩昆布和えなどを添えて。

レモンスライスも最近は面倒なので、レモンを冷凍のまま摩り下ろして

添えます。

 それにしてもスナップエンドウは高価ですね。

 

 

 
 

 ウズラ入りメンチカツ

ハンバーグが我が家の主流ですが、たまにメンチカツに。

ちょっと工夫して「ウズラの卵」を入れて丸めて。

手前は「スペインオムレツ」風。ポテト、タマネギ、ベーコンなどを溶いた卵に放り込んで、厚焼きとする、まあジャーマンポテトとオムレツの合わさったもの。You Tubeでやっていたのでトライ。何でもあり、の感じです。

 

 

 
 

一工夫で

  赤飯のいなり

 

我が家でも甘納豆を入れた赤飯がメインですが、たまにはいなり用の揚げに入れて、ごま塩を乗せて。

残ったらこのまま冷凍して、昼食に1個というしだいです。

 

 時々釜飯も包んで食します。

 

タラ(鱈)料理

 

 鱈と野菜のポトフ

 タラのムニエルに飽きたときにポトフもいいですよ。昔は「三平汁」といってさっぱり塩味スープでもおいしいと思ったものですが。ポトフといっても三平汁やオデンと同じようなもの。

野菜をオリーブオイルでさっと炒め、ブイヨンスープでタラの切り身をいれただけという感じ。暖かいとおいしく頂けます。

 

 

ポトフ(仏:pot-au-feu、ポトフーとも)は、フランスの家庭料理のひとつで「火にかけた鍋」の意味。牛肉や鶏肉、ソーセージなどの肉類と、大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、カブ、セロリなどの野菜類を、長時間かけてじっくり煮込んだ料理。

 

 

 
 

 鱈の照り焼き (再)

  いつものタラの照り焼き、「黄金のタレ」に蜂蜜いれて煮詰めるのです

   が、最近はほうれん草やモヤシ炒めなどを添えて、らしい料理に仕上げ

   ます。もやしの「ひげ」取ったりと結構時間がかかります。

   もやしは安いものの疲れます。

 

 
 

 春菊の白和え

 普段はゴマ風味の白和え、ですが「春菊」の天婦羅であまったので

  白和えに。糸コンニャクも切干し大根、何でもOKですね。

  添え物は姉の手作り羊かんです。

 

 

 
 
 

マグロ刺身の酢味噌あえ

 マグロの刺身用をいつもは「やまかけ」ですが少し目先を変えて

 酢味噌あえに。

 サクをさっと湯通し、ネギはゆでてキュウリは塩もみして酢味噌で

 あえるだけ。甘党なので砂糖を少しいれて。

 イカもさっと湯通しして一緒にあえるともっと素敵に。

 

 

 

 

 
 

簡単、茶碗蒸し

 普段は真面目に蒸し器で作るのですが、今回はフライパンで作りました。

 具も最近は入れすぎくらいにボリュウムをアップして。

 ギンナンの缶は半分使って冷凍に。そんなわけで気軽に作れるよう心がけ

 てやっています。

 

 

 
 

豚肉しょうが焼き & ××××

 しょうが焼きは面倒ないのですが、ポテトサラダを作ったり、もう一品に

 おでんを。

 オデンを作る日は米の研ぎ汁を「よっこ」しておいて大根と卵を茹でるの

 に使います。

 というわけで、レシピに合せてストーリーを描いて手順良く作ります。

 結局数時間を要し、疲れるわけです。

 

 
 
 

アンチョビ バターソース

 アンチョビが残ったら、バターをふんだんに溶かし合わせ、生クリームを

 ホイップしてまぜて出来上がり、ということですが、どうもレモンを加え

 たりしてもアンチョビの生臭さが残って好きになれません。

 タラ(鱈)の蒸し焼きにかけています。→

 

 

 

 

 
 

ほうれん草のゴマあえ

 ほうれん草の胡麻和えに、揚げを焼いて加えたもの。胡麻和えだけでは

 かわり映えしないので。

 

 
 
 

青椒肉絲(チンジャオロース)風ジャガイモ炒め

 青椒肉絲(チンジャオロウス)用のタレを使ってアレンジ。

 タケノコを使わず、大量に戴いたジャガイモを使ってピーマン、豚肉で。

 タケノコよりボリュウム感があって。

 最近、少しアレンジして調理して目先を変えています。