誠吾の生後、はじめての入院

07/01/11

何時も元気な誠吾が風邪をこじらせて入院!!

「肺炎」なるも大きなダメージにならず回復、受験シーズンを前に心配なところでした。

顛末記

11月下旬に風邪を引き、近くの病院で処方して貰い、受験シーズンにて治療しながら通学していたものの、深夜に39度を越えて辛くなり、救急病院へ。  
 

救急病院徳洲会

 

 
 

風邪熱が解熱剤の範囲しか効かず、次の日様子を見るも熱が下がらず、土曜の午前中に以下の病院に駆け込み、診断の結果「肺炎」ということで即入院となりました。

 
 

札幌北楡病院

車椅子も始めての体験、ほどガオって病室へ。

 
  診察を待っている間、ベッドで休ませてくれてその対応には助かりました。CTの検査もして早速点滴が始まり病室へ。一週間の診断で、結局診断通り一週間の入院でした。  
   
  病室はすべて個室、洗浄トイレもあり元気なら快適。高熱の原因が特定されて解熱剤も効いてきて救われた気持ち。  
   
食事にも注文したくなるほど回復して。
 

入院後半には受験勉強も少し持ち込めて。

10日後のレントゲンでようやくスポーツも解禁、12月初旬は大変な目にあいました。

 

最初の朝食

 

病院に感謝して、無事退院、でした。