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11月の調理教室にも参加頂きました。こちらのページもご覧ください。 |
2018/10/10
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研究会も34年目です。
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平成22年度
技術研究会のクッキングスクール参加です。
能正郁子の「まごころクッキング」に参加いただき
ました。ダウンロードを目的に大きい写真をサムネ
イル画像にリンクしています。
クリックして大画面でご覧ください。
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日時
10月16日(土曜日) AM10:00〜12:00
試食30分〜40分
後かたずけ、記念撮影、
PM1:20〜 解散
場所
〒060-0012 札幌市中央区北12条西20丁目2-1
中央卸売り市場内 《料理教室》☎ 011-611-3176
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中野さん、加藤さん、高橋さん、牧野さん、森川さん、杉谷さんに綾野の7名が参加。 調理台1台を使って何とか会食まで出来ました。
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教室全体のイメージ
研究会メンバーは初参加で一番奥の調理台、です。
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↓何度もご案内していますが小生制作担当のHPです。 |
かっては若かった女性たちがほとんどです。 |
能正郁子さんは小生の女房の独身寮の料理人。以来の
お付き合い、です。
当時の仲間たちも参加しています。 |
彼女は料理一筋の人生で、創作料理の本を出版したくて長い間ストックしてきたものをネットでHPとしてアップ出来たことに感動しています。今回の料理教室も人生の総括としての感謝祭、です。
小生のものづくりの調理教室什器の場でという不思議な「ご縁」です。
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バンダナ
バンダナ (bandanna) は、絞り染めや更紗模様で染めた木綿のカーチフである。ヒンディー語の絞り染めを意味する「バンドゥヌ」(bandhnu) が語源である。
バンダナの場合、約50cm四方の正方形が基本であるが、より大判のものや手ぬぐいのように横長のものも存在する。また、頭の形に合わせて裁断され縫い上げられ、帯で締める「バンダナキャップ」と呼ばれる、キャップとバンダナの中間的なものも存在し、主にバイク乗りなどヘルメットを着用する者に愛用されている。
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皆さん、全員バンダナを。驚き、でした。
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ダウンロードのページ
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画像サイズは2000*800dpi程度です。 |
今回、自主的に指導してくれた彼女は加賀井英子さん。
洋裁のプロの先生で、次回も喜んでお手伝い頂けるようです。
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まずは鮭ロールの制作からですが・・・
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教室の一番奥の場所でスタートです。
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中野さんは日々家庭料理をしているので驚きませんが。
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玉ねぎのみじん切りを炒めて、カニ身を混ぜて鮭のスライスに巻いて。
白ワインをかけて、うまく焼けたようです。
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野菜サラダのコーナー |
一番の飾りは大根で作る喋々でした。 |
↑加賀井さんに、お手伝いの白鳥さんです。
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先生の手元を目をさらにして見るのですが、小さすぎて。 |
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皆さん、大根の薄切りに挑戦です。 |
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素敵なツーショット?です。 |
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↑彼女は毎度お手伝いの佳子さん、やさしい面倒見の良い女性です。
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鮭のあら汁も、味噌とねぎを入れる程度で完成でした。
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ご飯に鮭のイクラを乗せて、鮭ロールにもトッピング。 |
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おそろいの写真は少し大きく2000dpi程度です。
女の館のような調理教室に、研究会メンバーが参加して先生も感激していました。綾野も思い入れの調理什器と皆さんの写真に感激しています。
棚類のボードはデンマークの彼女を経由してドイツのフライドラー社製、
今では思い出ですが。鉄工所からここまでに数十年、でした。 |
ようやく試食会です。
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おそろいの写真は少し大きく2000dpi程度です。 |
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食後は皆さんで食器洗浄まで。
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黒糖まんじゅうはお土産になったようです。
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先生のお見送りで終わりました。
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料理教室を終えて
自分の思い入れで、皆さんにお誘いして大変恐縮でしたが、大げさに言うと小生の「終末期の素敵なアルバム」が出来たように思います。
ありがとうございました。
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11月のご案内
11月20日(土曜日) AM10:00〜12:00
札幌市中央区北12条西20丁目2-1
中央卸売り市場内 《料理教室》 |
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